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その他
芸術学部と理工学部の連携授業/ ロボット開発の導入プログラム
背景
テクノアートプロジェクトは、理工学部、芸術学部など複数の学部が連携して、ロボット技術などの先進技術を活用し「ロボティック・トイ」という具体的なテーマに沿って、企画から製作、プレゼンテーションまでの過程を共同で実行するプロジェクトです。
TECHNO-ART PROJECT
2012
テクノアートプロジェクト
概要
それまで自主活動として取り組んできたテクノアートプロジェクトが、2012年度に九州産業大学学修支援事業に認められ、理工学部と芸術学部の学部間横断実習が始まりました。
活動内容と成果
2012年度は、芸術学部では「プロダクトデザイン演習C 」の授業として、32名の学生が履修しました。この年のテーマは「未来のあかり、多様化するテクノロジーを包む、豊かなあかり」で、企画案を芸術学部の学生が制作・発表し、理工学部の学生が企画案の中から作ってみたい案を選び、芸術と技術の合体チームが編成されました。その後はチーム活動に移り、企画案の実現に向けて製品開発の過程を体験します。